【資産運用のイメージが変わったおかげで、収入が高くなくても堅実に資産を増やすチャンスがつかめた!】
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-では、簡単な自己紹介をお願いします。
小山勝之と申します。
今、千葉県に住んでおりまして、病院の栄養士をやっております。
-黒田を知ったきっかけは?
たぶん転職かなんかで悩んでいて、その時に「栄養士」で調べていたんですよ。
なんでか知らないうちに黒田さんのページに行ったんだと思うんですよ。
そこで栄養士でこういうことやっていますみたいなことを見て、メルマガ登録っていうのがあって、それで内容を読んでいて「あっ、面白いな」と思ってメルマガ登録のボタンをポチっとしました。
-最初に参加したのは?
僕は、お金の教養スクールです。
去年(2019年)の9月くらいでした。その個別相談でお会いしたのが初めてです。
それまではずっとメルマガを、、、(笑)なかなか踏み出せずに、、、(笑)
-受講前にどんなことに悩んでいましたか?
ただ単に調べていた時は栄養士の転職というか仕事について感じだったんですけど、でもそこから転職して、今病院の方に勤めているんですけど、メルマガでは栄養士のセミナーとかそういうのが来ていたんですけど、その時は管理栄養士というわけではなかったのでそこまで栄養学は必要ないかなと感じで思っていたので、見るだけだったんですよ。
ただそこから投資の話になっていって、もともとお金の不安はけっこうあったので、アメリカ株の話がでたのでこれはいいなと思って。
お金に一番不安がありました。
-具体的に何にお金の心配があったのか?
将来とか老後ですかね。
結構お給料をもらうっていうお仕事でもないですし、年金2000万問題であったり、給与自体も上がっていないのに税金があがったりで、減っていくお金はすごく増えていると思うんですよ。
そん中で僕はまだ20代で、60代になった時にたぶん物価も上がってしまっていて、すごい厳しい状況なんだろうなって想像はできたので。
そうなった時に貯金だけでいけるかな?って、だけどどうしたらいいか分からないし。
そんな不安でしたね。結構考えてました。
ニュースで年金がの話題が出たり、職場でも高齢の方がおどおどしているとか、見ると、僕もこうなるのかと感じたので。
(70歳を過ぎたパートさん達とかを見て)指示している僕も言いづらいですけど、ガツンという時はあるので、俺もこの歳になった時にこう言われるのかなとか思うと今のうちに備えたいなと思います。
僕の場合、親もお金を貯めてるっていう方ではなかったので、そういう生活を見ていてちょっと不安だなと身近に感じてます。
お金の管理におろそかな面がありまして、楽観的になんとかなるだろうって、生活も特にいいわけでもないのに、親もいい歳なので、それなのに他のパートさんの話を聞く限りでは下の方のランクかなと思うと、自分も同じ風になるんじゃないか、という不安を感じていました。
-受講前に取り組んでいたことはありますか?
貯金くらいしか取り組んでなかったですね。
保険とかいろいろそういうのもあったと思うんですけど、自分の年齢的に必要ないとか、いいイメージも保険になかった。
イメージですけど、保険を使うようなことが20代ではそんなに周りにもいなかったので「本当に必要なの?それって」みたいな意味で、保険てどうなのかなあって感じでした。
無駄なお金っていう感じ、その分貯金みたいな。かといって投資いうのも、難易度高そうっていうのはあったんで、もう貯金一筋でしたね。
投資ってテレビとかでも、破産したとか、よく投資で失敗しましたとか、赤字になりましたとかそういう方が多いイメージと、最初にかけるお金の単位が○○百、○○千万というイメージがあったので僕にはできないなと思いました。
-お金の知識や資産運用に対してどういうイメージでしたか?
失敗するっていうイメージが強くて、成功するのは一握りの人というか、ギャンブルみたいな印象が強かったですね。
-お金の勉強はしようと思ったことはありますか?
ないです。
けっこう数字が苦手なので、できないかなというか避けて通ってきたというか。
なんかした方がいいとは思っていたけど、お金の勉強するのはちょっとなーって。
結果、貯金が身近に、、、周りの人も「貯金した方がいいよ」というから、パートの方も社員の方も含めて「貯金」「貯金」って。
親の生活もいい感じではないなと見てて思って、高校の時に初めてアルバイトしたんですけどよくパートさんや社員の方もお金に対する知識ってなかったので、ほぼほぼみんな貯金してその貯金の中から子供の養育費や学費を出すって。
「貯金」っていうのをしてるしてないっていうのがお金の知識があるないなのかなって思ってて。
投資っていうのは本当に一握りの人みたいな感じが僕の中では強かったですね。
高校生の時から貯金がいいと思っていた。結構貯金額をいっぱいにしたいと思っていた。
他の学生はないですけど、大人たちは「今のうちから貯めておきな」と言われていたので、「やっぱりそうですよね」って(笑)遊ぶ分もありつつ、貯金も貯めつつ。
-資産運用に興味を持ったきっかけはありましたか?
黒田さんのメルマガかなと思います。
周りに投資している人もいないので。とはいってもその前から「貯金」だけじゃってのは思いましたね。
-スクールの話を知った時に最初の印象はどう思いましたか?
「貯金はするべき」とは思っていたけど、貯金だけで大丈夫かな?っていう不安があったんですよね。
そこで投資という選択肢もあるということを知って。
そんな時にアメリカ株式投資っていうことで、月々これぐらいだったら投資ができますよって内容がきて。これならいけるのかなって思って。
それから貯金ていうより資産運用の方もいいんじゃないかなって気持ちが強くなって。
とはいっても、失敗はしそうって思いはありましたね、正直。
本当かなとは思いながらも、そういう話があると、資産運用にすがりたいって気持ちはありましたね。
-できるんじゃないかと思ったのはなぜ?
毎月かけるお金がそんなに高いってわけでもなかったので、長期投資っていうコツコツと堅実にっていうところもポイントになりましたね。
投資ってどうしても安い時に買って高い時に売ってっていうのを短期間にやってバーンといくっていうイメージで、コツコツ堅実にっていうイメージはなかったのでこれなら取り組めそうかなっていう内容でした。
-スクールの話を聞いて納得はできましたか?
老後どれくらいかかるまでは分からなかったんですよ。
調べてもいないし、ただ漠然とした不安だったんですけど。
これぐらいかかるっていうお話があって、毎月これぐらいを投資すれば何年後にこれくらいになるよっていう最初のシミュレーションのデータを見せていただいて、これならできそうだなって変わり、これなら学んでもいいかなと思いました。現実感が出ました。
明確な金額っていうものを提示された時ですかね。
それまでは漠然としたもの、パートさんも社員の人も周りの人もいくら必要っていうのは教えてくれないくて漠然とした「貯金だけ」だったんですけど、これくらいっていう明確な数字と僕の投資もこれぐらいで何年っていうのも明確な数字が出たことで現実感が湧いた。これくらいなら取り組めるなと。
貯金している時は、毎月いくらを貯金しようとは決めていました。
その数字は、そこまで浪費癖があるほうではなかったので、飲食店時代は遊ぶ時間がなかったのでほぼ貯まっていく一方。
「貯金」が根付いてしまって、給料の半分は貯金してたかなと思います。
-受講しようと思った決め手はなんですか?
将来のために明確な金額を提示されたことと、この機会を逃したらもうないんじゃないかなという気持ちがあったんですよ。
仕事もある程度できるようになって、余裕もできてきて投資をやるっていう気持ちもできてきて、この時に行かなければ学ぶことはないなと思ったんで。
この機会を逃したら無理だなって。
よし、この機会を学んで、投資できるようになって備えようって思ったので、それがきっかけです。
-案内を聞いてどうしますって聞いた時のの気持ちは?
正直あまり不安っていうのはなかったですね。やっぱり明確な金額っていうのを聞けましたし、投資したいというか何か貯金以外のものにすがりたいって思いが強くて。あとはどうになってもいいやというか、まだ正直若いしどうにでもなるだろうから(笑)無理なら貯金だなと(笑)
-受講した感想はどうですか?
最初は不安だらけでした、もちろん知識もないですし。とは言ったものの本当にできるのかな。
そもそも投資って何からするの?ってそこから分からないので。
証券会社、証券口座、、、何言ってんだろう?だった。
最初は正直そういう不安はありましたね。ただ勉強していく中で、実際株を買うとか、そういうところまでサポートしていただいたので、株を買うってそんなに難しいことではないなと。
あとは、アメリカ株ってこういうことで、こういう特徴でっていう資産運用の知識もそうですし、生活費だとかお金のノウハウも学べったのでそこは大きかったですね。
-受講して、変わったことはありますか?
お金の面もそうですし、心にもゆとりができたってことと、将来の漠然とした不安、そういったものがなくなったんだと思います。
ちょっと重複しちゃうんですが、僕の場合は金額が決まって投資額がこれくらい、どれくらいの年数でやればこれぐらいになるっていうのが明確になったっていうことで、その投資額以外を、例えば健康に気を使おうだとか他のことにお金を回すっていうことができるようになったので。
こうなると身体的にもゆとりが出てくるし、こころ的にも不安でイライラすることはなくなってきたっていうことが大きく変わってきました。
アメリカ株を買って明確な金額を教えていただいて、特徴というか仕組みを教わったんで、投資に対する不安とか怖いっていう漠然とした老後のお金の不安っていうものがなくなった。
-お金の使い方でかわったことはありますか?
「これ必要かな?」っていうのは意識するようになりましたね。必要ないものにお金かけてもな、、、っていう。
逆に言えば自分が必要なものと、他の人が必要なものは違うので自分の考えをもってしっかり買うっていうこと。あとはスマホを格安スマホに変えた。
生活を見直すだけでも作れるお金が増えてくると思ってて。
極力、自分に必要なものだけを買って、浪費は避けようとか、そういう感じで買うものを意識するようになって、身についたかなと思ってます。
服をみると衝動というか、いらないんだけど買っちゃおうっていうのがどうしてもあったんですけど、そこはちゃんと「これいるかな?」「これヘビロテするかな?」とか鑑みて買うようしたり。そういうところが変わったかなと思いますね。
食事の面でも、いらないものはお菓子とか、そういったようなものは買わないようにするというわけじゃないですけど、頻度を控えるというか、そういう面では変わったと思います。
-もっと早く知りたかったことはありますか?
メルマガの内容でけっこう決断できた部分はあったので、特にこれを早くっていうのはあまりなかったかなと思います。
-スクールの内容でもっと早く学んでおきたかったことはありますか?
投資全般とお金の知識ですね。
アメリカ株のことをもっと早く知りたかったですし、消費の面でも消費、投資、浪費っていうのが僕のカテゴリーの中では漠然としていたので、きっちりできていたらもっとゆとりがある生活ができていたのかなと思います。
だからこういうのは早く知っておくには越したことがないですし、保険とかも必要なのかなって考える時間も必要だし。
周りがやってるからやりますっていうんじゃなく、自分に必要なのかっていう目で見るために、もっと早く知っておけばよかったなと思います。
-印象に残っていること。
自分でどういうものにお金を使っているのか、保険のことで当時保険の知識はなかったですしやってもいなかったけど、ただ保険てこういうものだよっていうのがわかった時とか。
みんなやってるけど、こんなんだったんだと知った時。
-スクールの知識を持って社会人1年目にに戻ってやり直せるとしたら、なにをやり直しますか?
資産運用ですね。
貯金していた分をしっかり投資をやるってことです。
まず最初はそこからですね。
-受講して一番良かったことはなんですか?
僕の大きな悩みは老後の、将来のお金の漠然とした不安に備えるっていうのが気持ちとしてあったので、そのためのアメリカ株式投資っていうことでアメリカ株式投資ができるようになる、当たり前に毎月できているので。
投資っていうのを知らないと不安じゃないですか、だからそれを勉強して教わって不安なくやれる状態が作れたこと、投資ができるようになって不安じゃない状態が一番かなと。
そこは大きいかなと思います。
-気持ちの変化は?
仕事とかしてもそうなんですが、他の人で将来のお金のことで悩んでいる人はけっこういるんですよ。
僕もそうだったんですけど、貯金しかしてなかったので。大丈夫かな?とかこの仕事どうかな?とか不安なんですよね。
そうなった時に、投資してると、投資どうかな?って心の中で思っているんですけど、さすがに声には出せない。
俺が変に思われちゃったりしたら、あれなんで。そういうところではゆとりができたかなというか、視野が広がったというか、余裕をもてるというかどんと構えていられる。
(職場とか友人に)「僕はそんなんじゃないですけどね」と言える。
-普段から将来のことやお金のことで話したりしますか?
パートさんでも子供の話とかだったり、年になるとどうしても働けなくなってきたりする世代に突入する人たちからすると老後大丈夫なの?とか、僕の10代くらい上の普通に働いている人でも将来が不安な状態だったりするからそういう話はしますね。
周りの友達でも、将来の老後の話はちょっとしたりしますね。
だいたい飲んでいる時に、仕事どう?から仕事の愚痴を聞いて、そこからお金の話になって、老後が、将来がっていう話になります。最初は「転職」の話から始まります。
「俺、この仕事さ」から始まって、「稼げないし」そういったところからお金の話になっていて「将来さ、正直大丈夫なの?」って話になって「やばいよな」「老後とかって、、、貯金もないしさ」みたいな話になっていきます。
僕の周りは、けっこうオープンで、給料いくらとか包み隠さないですね。
-小山さんはどこのお金が足りなくなりそうとかイメージはありましたか?
そこまで的確にっていうのはなかったですね。
やっぱり毎月の貯金額ってたかが知れているので、10年20年やってもこれぐらいだろうなって。
これぐらいで大丈夫なのかな?って。大丈夫かどうかがわからない。周りは教えてくれないし、そんなに踏み込んだことは聞けないので。
-どんな人が受講した方がいいですか?
投資とか、お金の知識になるとどうしても敷居が高かったり、不安な部分てすごく大きいと思うので、僕もそうだったんですけど。そういう人ほど受けてほしいなと思います。
実際に入った時に、すでに投資しているよっていう方も何人かは中にはいましたし、そういう方の中でもうまくいっていない人はいると思うので、そういう人でもどうすればいいか黒田さんとお話しすればわかることも出てくると思うので。
とりあえず、お金に悩みや不安がある人はオススメしますね。
僕の中では、将来の不安、年金、消費税も上がっているので。将来不安だと思うんですよ。
特に若い人ほど不安だと思います。どうなるかわからないのがあるので、40年後とかだいぶやばいと思うので。
僕の将来の不安は、仕事を引退した後、65歳以上の定年した後ですね。
働けるうちは生活できないことはないんじゃないかなと思うんですよ。
どれだけ稼げる、稼げないにしても生活できないってことはないと思うので、そこは体が融通きくうちはどうにでもなるかなと思いますけど。
どうしても老後とか、家庭を持ったりとかもあると思うのでそういった意味でもお金に不安だなと思います。
-どんな人は受講しない方がいいですか?
参加するとなるとコミュニティじゃないですか。
複数の人と一緒に学ぶでいくっていう形なので、周りに迷惑をかけてしまう人はオススメできないです。例えば、遅刻をするとか、常識の範囲外の人とか。
アメリカ株は長期投資じゃないですか、例えば一攫千金を狙うとか、すぐ大きいお金が欲しいという人は不向きかなと思います。
-お話しする前のの黒田のイメージは?
すごくきっちりして、真面目でしっかりして、冗談通じなさそう(笑)
冷静っていう、いい意味で。
-お話しした後の黒田のイメージは?
だいぶイメージは変わりました。普通に話してみたら、普通に会話ができますし。
僕も調理師の仕事をしていて共通点があって、そういう意味で辛かった話しもできますし。
普通にフランクに話しができるのが僕の中では大きかったです。
イメージが良いふうに変わりました。
-このスクールを選ぼうと思ったきっかけは?
メルマガを読みつつ、僕なりにセミナー、スクールを探してはみたんですけど、無料のところだったりするところもありました。
無料って僕の中では怖いっていうのがあって、いったら大きなお金が取られるっていうイメージがあって。黒田さんのところは無料ですとか、金額の指定っていうのがなくて。
逆にZOOMでお話しするまで、(金額が)わからなかったので。それが僕の中では金額がわからないっていうのが大きかったです。
あえて無料だと、そっちの方が怖い。何百万ていうのも怖いですし、無料っていうのも怖かったです。
わからないくらいがちょうどいい。無料って言われて、あとでお金かかるんでしょっていうのが怖かったです。
-始める前に「こういう状態になりたかった」っていうのは?
資産運用は大きな目的で参加した。
アメリカ株も普通にできるっていうのが絶対条件でしたし。
お金の元を取ろうという気持ちもあるので。とにかく資産運用が学びたい。学ぶっていう意味でもしっかり知識を得たい。
-その状態にはなりましたか。
もうバッチリ。
-始めて難しいなと思うことはありますか?
とくに難しいことやるってこともないですし、この段階で大きいお金になるってこともないので、今は継続して10年後20年後大きくなったときに喜びたいと思います。
-最後にこれからお金の教養を学ぼう、スクールを受講しようと思っている方にメッセージをお願いします。
お金の教養スクールでは、アメリカ株式投資をメインにして投資のことをしっかり学べますし。
例えば、生活費のことであったり、制度をうまく使うとか保険のこととか、お金のノウハウをしっかり身に付けることができます。
スクールを受講してすごく実感したことなんですけど、無理なく継続できる内容になっていますので、ぜひ検討していただければと思います。