受講生の声

【受講生インタビュー】埼玉県・会社員・前村英樹さん 【2020年 7月 受講】

【収入を増やすために探していた副業から、23歳で資産運用を始めるに至るまで。それでももっと早くに資産運用を知りたかったと思う理由】

前村さんインタビュー動画はこちら↓

-自己紹介をお願いします。

埼玉県出身の前村英樹です。

年齢は23歳です。現在は工場で勤めています。

-黒田を知る前に資産運用について調べていましたか?

資産運用についてはあまり詳しくなくて、調べることもしていなかったんですけど。


副業に関しては、工場勤務っていうのがあったので収入をどうにかして増やしたいっていう考えがあったので副業というものはたくさん調べていたんですけど、そこから資産運用に結びつくっていうことはあまりなかったです。



どういった副業が今あるのかなっていうのは、よく調べていました。

-副業について調べたきっかけは何ですか?

友人も倉庫の会社で働いていて、副業もたくさんやっていて。


いろいろ教わって、他にもどういうものがあるのかなっていうのがきっかけです。


今は若い人だと、バイナリーオプション、フレックスのちょっと低いやつを、最初にそういうのを教わって。


でもやっぱり為替だったり株価が読めないじゃないですか、教わったんですけど結局、教わった内容だけだとできないですし。


自分自身で1人で分析する部分で難しい部分があって。1年くらいやったんですけど、結果が出なくて。


じゃあ他にも副業って何があるのかなって、きっかけで調べ始めて、アフィリエイトだったり、あとポイントサイトとかがけっこう多くあって、そういうところから調べるようになりました。



本業プラスαで収入が増えたらうれしいなあと思いました。



本業で収入を上げるってなかなか工場では難しいので、営業とはまた違うので。


それを考えると本業以外で収入源を増やした方が現実的に可能性があると思いました。

-収入を上げたいっていう理由はあったんですか?

個人的な話になるんですけど、もともと僕自身が6人兄弟の末っ子で、小学校から高校まで野球をやっていて。


かつ、僕が小学校1年生の時に両親が離婚したことがあって、そこからずっと母子家庭だったんです。


好きな野球をやってきて、プラスαで6人兄弟で、母子家庭って考えると想像がつくと思うんですけど。


金銭的に余裕がない状態で、母親も体調を崩すっていう中で、



大学進学っていうのも考えたんですけど、母親のためになるべく早くできることはないかなって考えて働こうっていうのはずっとありました。


いざ働いてみると、工場勤務で想像より収入が低かった、その中で母親がまた体調崩したっていうのもあって。


できるだけ金銭面で助けてあげたいっていうのがありました。


自分自身も使いたいですし、若いので。プラスαで母親も助けてあげたいっていうので収入を上げたいって思いました。

-黒田を知ったきっかけは何でしたか?

SNSでバイナリーオプション以外で簡単だなと思ったのが、ポイントサイトの活用があって、SNSでポイントサイトをいろいろ調べているうちに、そのポイントを使って楽天とかで株が買えるっていうのがあって。



ああいう流れになって、資産運用っていうのがあるんだなって、



そのタイミングで、SNSの検索で黒田さんが出てきて、そこから見て調べたっていう感じです。

-黒田は副業には触れていなかったと思うんですが、どうして気になったんですか?

資産運用っていうワードですかね、聞いたことなかったです。


今現在は副業っていうのもあるんですけど、23歳っていう年齢だと老後の年金問題とか、僕自身、年金にお金を払いたくないって思っていて、無駄だなと思っています。



それを考えると、現在母親を助けるために働くのも大事だけど将来的に自分も苦しくなるのは嫌だなって思って。


その中で「資産運用」っていうワードを見て、どういう意味なんだろうって思って、黒田さんの内容を見て「ああ、そういうことか」って感じでしたね。

-黒田以外の他の人の資産運用とかは見ましたか?

けっこういろんな人を見たんですけど、やっぱり現実的というか、一番印象に残ったのが黒田さんだった。


結局、(黒田に)戻ったという感じですね。

-何が現実的だなっとか、他と違いましたか?

結果を数字で出している人ってあまりいない気がするんですよね。しかもそれが現実的な数字だった。


例えば月利10%ってけっこう聞くじゃないですか。


いいなと思うんですけど、月利10%って、、、どういうこと?って。


銀行の利息って結構低いよなって考えると、これって現実的じゃないよなとか。


他の方だと「株をやろう」とか大まかな内容が多かったりするんですけど、その中で「アメリカ株がいいよ」って言ってくれたりとか。


だいたいそういう人ってアフィリエイトがきっかけで始めて、じゃあこの証券口座から登録するとこれができますよって、証券口座のアフィリエイトがあって勧めているんだろうなっていうのが多くて。


でもその中で黒田さんは、大雑把ではないですし、どの口座からでもできますし、簡単ですよって初心者向けにすぐにわかるような感じだった。


それがきっかけで黒田さんを調べてみようかなと思いました。

-個別相談会(個別オンライン説明会)に申し込んだのはどうしてですか?

無料だしなと思って、シンプルに(笑)


無料でこういうことを発信している人の話を聞けるのはあまりなかった。


英語とかで勉強したいと思って、無料で説明しますよって言われても英語はちょっとなーって。


英語はわからなすぎて、みんな習ってきてるけど、聞くのはプライド的に恥ずかしいみたいな、そこもわからないの?って。


でも、資産運用ってわからないじゃないですか、ほぼ学生の頃に学ぶことはないので。


全くゼロだって思っている状態で、ただ聞く姿勢だけを持っていけばいいなと思ったので、無料っていうのを考えると、30分、1時間話を聞けるならいいのかなって思いました。

-知らない人と1対1で話すことに抵抗はなかったですか?

正直あります(笑)人見知りなんで。


今だにコンサルティングとかの連絡が来て、「30分くらいZOOMでいけますか?」って言われるとすごい憂鬱です。


黒田さんの時も正直すごい憂鬱でした。


ただ自分が行くスタンスなのか、向こうが「一緒にやりましょうよ」っていうスタンスなのかで違うので、


そこで聞く姿勢が違うなと思いました。

-個別相談会(個別オンライン説明会)で印象に残っていることはありますか?

例えば、僕だったらいろんなコンサルとかの営業のZOOMでお話しする機会があるんですけど改めて考えてみると黒田さんは、僕に焦点を合わせてアドバイスをくれたりだとか、今後どういう流れで経済的に変わっていきますよってビジョンがわかりやすく伝えてくれました。


そういう営業のコンサルの人たちって「僕たちはこういうことをやってますよ」ってそうしたらこうなりますよねって。


全然現実的じゃないというか、そこに入ったところで何もビジョンが見えないというか。


しかも「これぐらいの値段だと他のところに比べると全然安いんですよ」って言われても他のところも知らないし。


いきなり30万円くれって言われても知らない人に30万円渡さない!って思ってしまいます。


その中でビジョンが見えないとなると難しいです。


でもそれが初めてだったので、他の全く知らない人とZOOMでお話をして何かを始めようと思ったのが、黒田さんが一番最初で。


その時にSNSで知った情報だとか、あとは黒田さんのSNSを見て知ったりだとか、


想像してた黒田さんのイメージがけっこうマッチしてきたというか、人に合わせてくれるんだなっていう印象が一番最初にありました。


スクールの説明があって。前半部分も聴いている分、スクールの話も聞きたいなっていうのがあって。


他の人ってガツガツ教えてくるんで、「そこまでまだ聞いてないよ」って感じでした。


1回親近感がちょっと湧いて、そんな人がやっているスクールってどんなものだろうなってと思ってスクールの話を聞いて、値段だったり状況だったりを聞く中で納得がいきました。


これだったら信用してもいいかなっていう1時間くらいのの内容でしたね。

-スクールに入ろうと思ったきっかけはありましたか?

入ろうと思ったきっかけはやっぱり人柄ですかね。


学校とかって学ぶ人を選べないじゃないですか、でも社会人になるといろんなコンサルだったりスクールがあったりで学ぶ人を選ぶ時代じゃないですか。


そういう中で、誰に信頼を置けるかってすごい大事だと思うんです。


僕の母親とかだと、この先生が教えてくれる授業が好きだからこの教科が得意になったって話してたんですよ。


それって結構大事だなと思って。


教わる人の信頼感によって、自分の学ぶ姿勢が変わってくるっていうのを母親から聞いていたので、それを黒田さんの人柄を見て、



「この人からだったら学びたいな」って思って、決めようと思いました。

-人柄が良かったとは、何が要因でしたか?

初対面で相手のことを考えるってできない思うんですよ。


例えば僕がパーティー会場に行って、「初めまして」って(会った時に)、相手のことって意外とあまり聞かない。


「僕こういうことをやっています」って、自己紹介ばっかりする人が多いと思うんですよ。


黒田さんは会話をする中でまず僕の状況を聞いてくれて、


「どうしてそういうの(資産運用)をやりたくなったんですか?」とか「こうしたらいいですよ」って。


要するにスクールに誘うんじゃなくて、僕自身のことをまず見てくれたのが一番人柄を感じました。

-入ることになってスクールが始まるまでの間、不安なことはありましたか?

全然始まらないなって思いました。あれ?って(笑)入ったよなって(笑)


学期ごとにわかれているっていうのを入ってから知りました。


それが逆に知れてると、何月から始まるからそれまでに調べてみようかなっていうのができるんですけど、なにもそういうのがなかったので、あれ?大丈夫かなって(笑)

-失礼いたしました(^^;;

-スクールに入って良かったことを3つあればお願いします。

お金について真剣に考えるようになったこと。


お金って人間関係を変えてしまうと思うんですけど、人間関係についても考え直すことができた。


将来の不安が、漠然としていたものがなくなったっていうのが大きいかもしれないですね。


普段使う「浪費」だったりっていうのは、1年間でこのくらい稼いでるのに、どうして今貯金がこんなもんしかないんだろうっていうのはざっくりだと思うんですけど。


今まで使ってた細かいお金が、どういうところで使われてたのかって計算しないですし、考えたこともなかったので、それを考えるようになりましたね。


考えたことによって、今これは買うものじゃないなっていう、気持ちを踏みとどまらせるようになった。


僕自身、SNSでも保険のことだったりとかお金のことだったりとか人に伝えようと思って、アウトプットとしてやり始めたんですけど、あからさまに「マルチでしょ」って「何かやってるよ」って見られるんですよね。


そういう対応をしてくる人と、そう思わないでちゃんと聞いてくれる人もいます。


万人ウケって難しいじゃないですか。たぶん普通に生きてたら万人ウケをずっと狙っていたんですけど。


発信することによって、受け入れてくれる人と受け入れてくれない人がいる中でどっちにやるべき行動なのかって考えた時に、自分のために動いてくれる人を信頼してその資料とかを伝えることで、自分の知識とかを共感できるものが自然と広がっていくんだろうなっていうのはスクールを受けたことによって感じましたね。



人の選定基準ができました。

-将来の漠然とした不安はありましたか?

ありましたね、麻生さんの2000万円問題とか。単純に考えて無理じゃないかと思いました。


そもそも少子高齢化っていうのがあって年齢が若い。

嫌でも僕たちの世代になると年金が減るだとか、雇用期間が長くなったりとかがあると思うんです。


当然そんなに働きたくないじゃないですか、お金のために。


考えると、70歳まで働いているのに年金も全然もらえない、


何のために働いているんだろう、何のために年金払っているんだろうってやっぱり思うことがあります。


その中で、給与所得も低いのに、2000万円貯めてくださいっていうのはとんでもないぞ、これは!って。


2000万円を貯めるために毎月いくら貯金するの?って、そういうのって考えないんですよ、そう言われたとしても、どうにかなるでしょって。


今生きているし、最悪もっと早く死ぬんじゃないみたいな、なんだかんだ大丈夫でしょって発想が少なからずありました。


冷静に考えてみると、母親の体調も考えるとそれ以外にもお金がかかってくるよなって感じました。


改めてスクールに入ったことで全部数字化されて、現実を見せられて、参ったな(笑)


そもそも2000万円じゃないじゃんって、どうするべきなのか?って思いましたし、それをこのスクールで学べたのは漠然とした不安が消えたのかもしれないです。

-スクールで学んでから変わったこと、変えたことってありますか?

普段スクールには入る前は、家でずっと野球のゲームやったりとか、シューティングゲームしたりとか、くだらないYOUTUBEを見たりとかずっとしてたんですけど。


勉強って大事だなって、ふと思うようになりました。


学生時代ってお金を払って学校に行って何かを学ぶ、学ぶ内容も決まっている。


社会人になると、よっしゃ、勉強から解放された!ラッキー!暇だみたいな、暇だゲームしよう、遊ぼう!


いや、子供の時それできなかったでしょ!親からなんて言われてたの?って考えがあるので、スクール入ったことによって、大人こそ学ばなきゃいけないなって思いました。


大人が学んでいる姿を見ることで子供が真似するじゃないですか。


子供が大人をみて真似をして育つ中で、僕自身、工場勤務で自慢できる仕事もしてないですし。


もし子供ができて、ぐーたらしてる親父を見たらどう思うか、その親父が言う「勉強しろ」って(言われても)聞かないじゃないですか。


でも、大人が当たり前のように勉強していたら、子供も勉強しようってなるじゃないですか。


今だけを見ると楽をしたいですけど、資産運用を学んだことで先を見なきゃいけないって考えると子供も欲しいですし。


子供にもそういう姿と見せたいってなって。


そうなると今から習慣づけしなきゃいけないので、普段のゲームしてたりした時間を、家ではテレビも見ないです。


ゲームもありますけどほとんど姪っ子や甥っ子にやらせるゲームだったりです。


普段見てたYOUTUBEもお笑いだったりとかを見ますけど、基本は勉強のものを見たりします。


家だとほとんどテレビも見なくなりましたね。

-そんなに変わった人は珍しいですよ。どうしてそんなに変わったんだと思いますか?

自分にスキルがないっていう足元を見つめたことがきっかけですかね。


何回も転職しようと思ったんですけど、そもそもやることがない。


やることがないのは、自分にスキルがないか。


野球をやっていたんですけど、上手くなりたいと思ったら練習するじゃないですか。


僕だったら守備が上手くなりたいと思っていたので守備の練習だったり、基礎のキャッチボールを見直したりしてたんですけど、スキルがないのに「ゲームしよう!」とは絶対にならないじゃないですか。


何でもいいから知識を身につけてみよう、勉強してみようと思っています。


自分のスキルがない人間なんだな、自分てまだまだ全然なんだなって思った時に、やらなきゃいけないな、行動しなきゃいけないなって思います。

-この情報はもっと早く知りたかったなってことはありましたか?

資産運用はもっと早く知るべきでしたね(笑)


もっと早ければ、資産運用がきっかけでもっと勉強しようって考えにもなったので、


それがもっと早ければ転職をしようと思っているかもしれないし、副業をもっとしているかもしれないって考えると。


この2~3年早くなるだけで、65歳までに貯まる資産も違います。


プラスαでこの2~3年で、収入も変わってたんじゃないかって考えると、僕の中で資産運用がきっかけだったので、もっと早く知っておけばよかったなって思いますね。

-もしこのまま勉強しないで人生が過ぎていったとしたらどうなってたと思います。

ぶくぶく太っていたと思います(笑)見た目が変わります(笑)


勉強しようと思うと、勉強するために運動しようと思うし、勉強ばっかりだと脳が動かなくなるというか、リフレッシュできないじゃないですか。


ずっとゲームしようとしたらできるじゃないですか、体型が変わるじゃないですか、動くか動かないかで。見た目が醜くなるのや嫌です。


それこそさっき言った、子供が真似できない親になっていたかなっていうのが一番大きいですね。


僕自身母子家庭で育ってきて、父親の姿を見ていないのが1つと、母親の姿を見てきたっていうのをみると、母親はずっと働いていたんですよ。


僕、正直、小学生、中学生の時の母親の記憶ってあまりなくて、家にいなかったので。


6人兄弟なので、お姉ちゃんが家事をやってくれたりしてたので(母親は)ずっと働き詰めだったのを見ていました。


子供にそういう思いをさせちゃいけないなっていう、僕はそれが当たり前だったんですけど。


社会人になっていろんな人と話して、僕は普通じゃないんだなって思うんですよ。


そうなった時に、自分が見てきた姿を子供には見せたくないなっていうのがあります。


そうならないためには、親と同じことをしちゃいけないですし、あと勉強することだったり、何かを変えて見ることだったり、行動することだったりだと思います。


今は独身で子供もいないですけど、それを今から基礎をつけることができるのかなって思っています。

-スクールで一番よかったことは何ですか?

黒田さんに出会ったことですね(笑)

人と出会うことで何かが変わるっていうのが大きくて。


自分意志で何かを変えるっていうのはすごく難しいんですよ。誰かがいるから一緒にやろう、ダイエットにしても、学校の勉強にしても。


一人でやる時って勝手に集中力が切れますけど、誰かがいることで負けないで頑張ろうって思える。


黒田さんと出会ったことがきっかけで勉強しようと思いましたし、黒田さんに恥ずかしい思いわさせたくない。


せっかく学んでるのに、何もしないのは嫌だなって思って。


黒田さん(もと)に来る人は、もともと僕と同じように資産運用が全くわからないような中で、


その人たちとも同じ考えなんだなって改めてその意識がわかる空間だったので、


そういう空間を作れたのがこのスクールでよかったなって思いましたね。

-どういう人が受けた方がいいと思いますか?

何も知らない人、本当に何も知らない人。


お金にちょっと気になるなっていう人は、まず聞いて見るのが一番いいのかなって思います。


税金のことだったり、普段生活している中で絶対関わってくるじゃないですか。


でもあまりみんな知らないじゃないですか。そう言った部分。


お金に関してもそうですけど、人間関係にちょっと難しいなって思っている人でも受けてみて損はないのかなって思います。


僕自身も入ったことがきっかけで、他の人の考えを知れる、普段生活しながらではなかなか難しいですし、意識しないとできないですけど。


スクールに入っていると、家でもチャットでもいろいろメッセージを見る中で「あっ!この思考あったんだ」って思いますし、そういう意味でも、何も知らないかつちょっと興味がある人がいいかもしれないですね。

-どんな人が受けない方がいいですか?

今すぐ儲けたい人です(笑)


今月中に(資産運用で)10万円稼ぎたいっていう、そういう人は絶対ダメです。


1万円とかでもダメですね。そういう話ではないので。

-黒田の第一印象はどうでしたか?

正直、悪口じゃないですけど(笑)見た目が怪しかったです。


僕自身、人見知りかつ人を見ちゃうので、SNSだけでみると人の顔しか見れないじゃないですか、


それが動画でしゃべりがついてくると「ああ、こういう人なんだな」って思うんですけど。


SNSでしか知らない人は、YOUTUBEで調べたりしないんですよ。


SNSの中だけで見ちゃうので大丈夫かな?って怪しいなって思う節はあったんですけど、会ってみたら印象も変わりました。


SNSで見過ぎて、ちょっと親しみを感じるようになってきたというか。

-話した後どう印象がかわりましたか?

話している内容に意識を持っていくので、話し方だったりとか質問のされ方だったりとかを考えていたら、思ったより人に対してやってくれるんだなって思いました。


SNSだけだと、稼ぎたいだけのイメージなんですけど。


黒田さんがそういうわけではないんですけど、SNSで発信している人って、そういうイメージがつきやすいというか。


毎日見ている中で親しみを感じてラインを(登録)してみようとやってみて、面談してみて、SNSの内容とは違うなって話してみて感じました。

-これから受講しようとしている人たちへメッセージをお願いします。

僕も行動がなかなかできないんです、すごい優柔不断です。


お店のメニューとかもすごい悩みますし、人もよく見るので、あまり簡単に人を信用しないっていう部分がけっこうあります。


正直スクールに入るのもすっごく悩みました。黒田さんを知ってから1ヶ月くらい経っていたんですよ。


大丈夫かな、どうしようって思った時に、スティーブ・ジョブズが「今日が人生最後の日だとしたらその行動が本当にしたいことなのか」、それを聞いて、今このままでいいのかなって考えたんですよ。


何かを変えなきゃ変わらないですし、そのためには行動が必要だなって思いました。


何より無料だし、そこに動くのにリスクはないなって、まず!


将来的にリスクを考えても、今動くべき行動なのかなって、まず無料なのでリスクないですし。


変えたい考えがあればまず行動すべきだと思うので、とりあえずラインあっとから登録してみて毎日来るメッセージを見るでも流すでもいいと思います。


そういうのをきっかけにちょっとずつ親しみを持つようにして、面談をしてみるのが一番簡単なのかな。


そこからは入るか入らないかは、その人の考えだったり行動次第なので。


まずそこまでのアクションを踏ん張って行動をしてみることをお勧めします。

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