受講生の声

【受講生インタビュー】神奈川県・元教員・長崎さん 【2021年 6月 受講】

【土日は子供の習い事などで忙しい毎日でも、自分のペースで学び、家計や保険の見直し、資産運用を始められるようになった長崎さんの話】

長崎さんインタビュー音声はこちら↓

 

-自己紹介をお願いします。

神奈川県に住んでおります、長崎と申します。

 

 

-お金の勉強しようと思ったきっかけはなんですか?

お金の勉強をしようと思ったきっかけ自体は、家を買ったことです。

今は息子が小学校1年生になるんですけど、その子がちょうど1歳になる位に家が建って引っ越しをしたんですけど、その家を買うという決断がものすごい…。


勢いで買っちゃったみたいなところがあって。


実際にその先を想定しながら買ったわけではなかったので「突然家を買って私は生きていけるんだろうか?」という不安が、すごい押し寄せてきた。


そこからいろんな本を読んだり、それこそ家計簿なんて一切つけていなかったので、まず家計を見直すというところから。それがちょうど6年前ぐらいですかね。

そこが私の原点です。

その調べる内容というのは、まず家計をちゃんと安定させようとか。


入ってきた収入は全部使う、という勢いで使っていた。


それと貯蓄と貯蓄型保険や給料の天引きとか、そういうところに頼っていたので、果たしてこれでいいのかどうかもわからなかった。


でもそれが良いと信じていて、とにかくどうやって家計が安定するのか、どうやったら貯まっていくかという勉強は本を読んだり、主婦向け雑誌でいうと「1000万円貯めました」みたいな(笑)


そういった雑誌を読んだりとか、コツコツと研究するところがスタートでした。

 

 

-ご自身でも情報を調べていたんですか?

そうですね、一応調べていたので、お金を貯める体質に徐々に変わっていったところはあったんですよ。

「やっぱりまずいぞ」っていう。


買い方すらどうだったかも怪しいし、正直そんな買い方をしているので、頭金なんて払っていないようなぐらいの感じで買っているので、


そういったイチからコツコツとできることから始めていきました。

 

 

-最初は独学で、お金の使い方や管理から勉強された感じですか?

はい、そうですね。

 

 

-もともと資産運用のイメージは何かありましたか?

資産運用はお金持ちの人がやるのかな、みたいな(笑)

それこそ投資家とか。

最近だとiDeCoNISAとか。

私も去年まで働いていたので、若い子でも誰でもNISAiDeCoとかいろんなものを始めているのは知っていて、

「でもそれってどういう利点?」とか「どういうところがあるの?」って自分ではわからず、自分のちょっとかじってきた勉強の中で、それは自分で関わるものなのか、果たしてなんだ?って。

ちょっと踏み出せないのはありました。


良いものと言われているのはわかるけど、踏み出すためにはどうしたらいいのかがわからなかった。

 

 

-踏み出すためには、どういうところがわからなかったのですか?

NISAもiDeCoも言葉だけではわからないし、良さを言ってもらわないとわからないのもあるし、

忙しかったので良さを聞く時間すらもなく、調べる余力もなくて、自分の中でやっていることが精いっぱいでした。


今回資産運用にすすめたのは、3月に仕事を辞めたことが転機でもあって。

そこから始めたので、4月か5月ぐらいから、ようやくお金に関することをSNSで調べたりしていました。

時間を得るために、仕事を辞めたところがあって。

資産運用の勉強を始めてみたかったので、退職することで時間を得たという感じでした。

 

 

-仕事を辞めて時間ができてからの4~5月は、独学で調べていたのですか?

そうですね。

独学だったのと、図書館に通う時間が増えたので、そこでお金のことが載っているコーナーに行って、ひたすら古い本から新しい本まで。

有名な方の最新の本とか、気になる本を読んではコピーをして、ちょっと自分の気になる部分を書き出してみたり、

学生みたいな感じでコツコツとやってみるというのを始めていたときに黒田さんに出会ったという感じです。

 

 

-ご自身で調べた中で、問題の解決や行動はできましたか?

それこそ自分も保険にお金をかけている家系だなとずっと思っていた。


でもこれは間違っているとも言えないし、貯蓄型なので貯まってきている現実もあるけど、これで安心しきって良いのか?みたいな不安がありました。


仕事を辞めてから担当の保険屋さんに「この保険料で大丈夫なのかな?」という相談や「正直、ちょっとおさえたいな」とか。

でも保障はある程度あってほしいけど、払う金額は抑えたいなとか(笑)

無理難題を言っているのかわからないけど、今までは保険屋さんに連絡する時間も、仕事をしながらだと難しく、ないがしろにしたところがあった。

時間ができてアポを取るとか、無料相談に行ってみようかなとか、そういう動きだすことが出来たかなと。

 

 

-当時、保険代には毎月どのくらい払われていましたか?

当時は夫と合わせて8万円弱ぐらいは掛けていました。

 

 

-それでも不安はずっと残っていましたか?

不安はありましたね、正直。


その中に掛け捨てもあれば積立もあるし、この積立の部分はこれで良いのか?という。


あとこの金額で「老後2000万円問題」とかありましたけど、「え、2000万円とか貯まるの?」みたいな。


黒田さんに相談することで夫の入っている保険はすごい良いものだということで、今も温めているんですけど(笑)


でも私のはやっぱり「ん?」というところが出てきたので、解約まではいけてないけど、一旦止めました。


払い込み済みにして、保険の払う金額が一気に落ちました。

 

 

-どれくらいまで(費用が)下がりましたか?

23,000円ぐらいは引いて、今払っている金額は私の分だけでも少なくなった。


でもさらに落とそうと考えていて、


自分の人間ドッグを受けて終わり、健康だというのがわかったので、新しい保険に入り直そうとしているところです。

ちょっと他に変えたくて。ということもすすむことができました。

 

 

-2万円以上の削減はかなり大きいですよね。

はい、すごい自分の中でも大きかった。

別で積立てはいたので、その分の積立られた分もありましたし、そこはこれからも運用のためにとってはあるんですけど。

 

 -保険の解約をされたのは、黒田さんと出会ってからという感じですか?

もちろんです。


切り替えることも踏み出せなかったので、本当に相談させていただいてからです。


もちろん最初の前村さんの無料の個別オンライン説明会を受けて衝撃だったので、そのあとの黒田さんの面談なんですけども。


本当に前村さんとの個別オンライン説明会で衝撃を受けすぎて「えー!嘘でしょ」みたいなところがあって(笑)


そこからですね。


もうインパクトが大きすぎて。

 

 

-保険の積み立ては長期でされていましたか?

積み立て自体は、結婚をしたときに切り替えたんですよね。

子供が生まれるってこともわかって。

子供が生まれることを前提として、保険屋さんとじっくりと。

それまでは掛け捨ての安いやつで、自分が亡くなったらとか、医療保険ぐらいの感じだった。

働けなくなったときじゃないですけど、そのあたりの保障しかしていなかったので、本当に微々たる保険でした。

自分はそれで満足して過ごしてきて、そこに結婚と出産というタイミングで見直しをして一気に掛ける額が増えたというか、そのパターンです。

 

それが悪いものとも思っていなかったし、むしろ入ったことの安心感のほうが大きかったので「これで私、安心して暮らせる」みたいなところがあったんですけど、


「あれ、そうじゃないのかな?」みたいなのが見えてきました。

 

 

-マネーアカデミーを知ったきっかけは何ですか?

おそらくインスタなのかLINEの広告の一言がすごい衝撃的だったんです。


「貯蓄型保険だけで安心していませんか?」という内容で。


「安心しています、私」みたいな(笑)


黒田さんのちょっとした質問が「ドンピシャなんだけど、私」という。

そこで「なになに?」となって、LINEのメッセージが届くようなところに、ポチっとしたのがきっかけだったかなと思います。

 

 

-LINEに登録することに抵抗はなかったですか?

そこは全然なかったです。


無料でできるっていうのはありがたいと言ったら失礼なんですけど、それでも黒田さん以外のマネースクール的な、そういったところのLINE登録はしていなかったので、


自分としては衝撃的な質問を投げかけられて、果たしてその先に何があるの!?と思いました。


知りたいというか、「これじゃダメだったの?」って不安的中じゃないけど、それで「これ読まなきゃ」というのがありました。

 

 

-最初は「勉強してスクールに入りたい」というより、衝撃が強すぎてその先が知りたいというものだったんですね。

そうです、あとはインスタとか。

最近インスタの情報とかもすごいじゃないですか。

保険屋さんだけど、保険だけが良いと言っていない方や株も良いと言われていたり、いろんな言い方をされている方の中で何人かはフォローをして、そこからも情報収集して「そっか」とか言いながら。


でもそれだけだと自分では踏み出せなかったと思います。


それこそ保険をやめたかどうかはちょっと。


インスタの情報だけではダメだったかなと。


やっぱり面談をしていただいたり、万人に良いというより、自分にとって何が良いのかわからなかったので、それを知りたかった。

 

 

-みんなへの情報よりも、長崎さんにとっての情報が欲しかったということですか?

はい。

 

 

-個別オンライン説明会への抵抗はなかったですか?

それはなかったです。

私これから起業する予定なんですけど、そちらにも繋がることをしていて。

それこそ3月まで働いていて時間がなくて。

家の見直しをしていたり、いろんな部分の片付けとか。

書類が散乱しているわけではないけど、自分がパッと見たい書類が出てこない状態でした。

だから、ひたすら書類の片付けをしました。

個別オンライン説明会を受ける約束をして、その日までに絶対に書類を片付けるって決めて。

書類を片付けて、自分の資産がどれくらいあるかとか、1円たりとも間違えたわけではないですけど、おおまかに「ここにはこれだけ使っている」というのも、全部さらけ出しました。

話しを聞いてくれるのかなと思い、そこまで徹底して書類とかを整理したんですね。

それで臨めたので、自分もいろんなことにスッキリしました。


あといろんなことを聞かれて「そうなんだ、ポイントはそこなんだな」とかがわかったのが、大きかったですね。

 

 

-事前に準備をして臨んだ分、説明会での収穫はありましたか?

はい、本当にありました。


それこそ私自身の資産がどれくらいあれば、老後が安心するのかも教えていただけた。


自分では保険に入って満足しているので、一体どれくらい貯まるかなんて、あまりよくわかっていなかったのが正直なところです。


あと子供が2人生まれてどれくらい必要なのか。


教育費も漠然としていた。


それこそ雑誌から得る情報なので「だいたいの人がこれぐらい貯めているよ」という、そのだいたいの定義を自分の中に入れてやっていた。


私自身にどれくらい必要なのかを教えていただけて「ここまで教えていただけるんだ」という。


そこの衝撃も大きかったです。

 

 

-その話しを聞いて、積立保険以外の投資に興味を持ち始めたのですか?

そうですね。


まず決して悪いものではないことがわかったのと、お金持ちだけがやるものという価値観がなくなったこと。


もう時代が変わっているんだと思いました。


親の時代では貯金をしておきなさいとか。

「でも貯金したって利息とか、これだけしかくっついてないよ?本当にこれで安心と言える?」みたいな(笑)

でも自分では薄々感じていたというか、


そういう時代じゃないことが、はっきりとわかった。

 

 

-不安要素が一気になくなった理由は、何かありますか?

スクールに入るという決断には正直勇気が必要だったので、聞かせていただいたんですよね。

「前村さん自身は今どれくらい増えているのですか?」って(笑)

でも個人差があるじゃないですか。

老後にどれくらい必要とか、今の年齢とか本当に人それぞれなのに


「現在の前村さんはどうなんですか?」というところにも答えてもらって「これくらいなんですよ」っていう現実を言って下さった


「そこは個人情報なんで」と言われれば、それまでだと腹をくくっていたけど、公開して下さったので。


自分の不安要素を取り払って決断が出来たので、そこは前村さんに感謝しています。

 

教えてくださって、もちろん投資額にもよったり、いろんなことがあると思うんですけど


「そうやって成り立っていくものなんだ」と現実味を帯びました。

 

 

-もともとスクールに興味がなかったようですが、スクールの存在を知ってどう思いましたか?

それも衝撃というか、ここまで知れてやってみようとは思うけど、株を知らない私からすると、どこに登録して何をしてとか。

ネット銀行にすら入っていなくて地方銀行だったり、NISAiDeCoに関して自分の中では情報もないし。


なので小学一年生が平仮名を習うように、株の買い方もわかりません!というのが現状で。


でも手取り足取り教えてもらえるなら、やる価値はあるのかなと思いました。

 

 

-内容を聞いて価値を感じて、最後に判断が出来たという感じですか?

そうですね、価値はすごい感じました。

あとは自分の決断の問題と、夫に相談するというところも踏まえて。

ただ夫は私が決めたことに文句は言わないだろうなという、ありがたい存在で。

でも決断って勇気がいるので。

 

 

-何が決め手となって、決断が出来ましたか?

夫の「いいんじゃない?」の一言です。


反対もなかったというか「へ~」みたいな。


それこそ夫も知らない分野だし、一緒に勉強が出来たら良いなって。


あともう1つがこれから先、わが子にも返ってくるじゃないかなって、マネー教育的なところで。


自分では教えてあげられないし、スクールで学べたことを伝えていける安心感も、すごい大きかったです。

 

 

-お子さんにも、お金の教育は残していきたいというのはあったのですね。

はい、ありました。


私の株に対する価値観も変わってきたように「私だってできたよ」って伝えられるだろうし、もし興味があるなら「一緒にやってみる?」ということもできるだろうし。


株って、お金持ちがするもの」みたいなとらえ方じゃなくて、誰でもできるっていう。


ただ誰でもできるけど、してみようというのは自分では厳しくて、それは知っている方に教えてもらえるという安心感。

 

 

-受講してよかったことは何ですか?

入ったことの安心感が大きすぎました。

2が月弱のスクールの中で、土日の開催が多かったのですが、土日は息子の習い事に費やしている部分が多いので、リアルスクールには参加ができなかった。


なので本当だったらすぐにトントンと株を買うところにいくはずが、つい最近株を買いはじめたんです(笑)


それもやっぱり動画があるところは大きかったし、それを何度もじっくり見たりしていました。


リアルでやる良さもあるけど、私は自分のペースも遅すぎてテンポについていけなかったりとか、みなさんが言っていることもわからなくはないけど、できなかったところを動画で何回も見たりしながら。

「そっか、カードを取り寄せるのを忘れていた」とか(笑)そういうところから始まったりするので、そこでよかったなって思いました。


動画が何度でも見れるというか、自分のペースで時間が出来たときに、ゆっくり見ながらすすめると。


そういう方にもオススメだなと思います。

 

 

-リアルスクールに参加が出来なくても、動画だけでも安心して取り組めた感じですか?

最初は「リアルのときに、参加が出来なくてどうしよう」って、2~3回目のあたりに。

2回分見るのを忘れている、みたいなところがあったんですけど、自分の中では「見たい」という意識もあって「見たい」というのと見れる時間がないという葛藤がありました。

でも時間がちゃんと出来た時にじっくり見れて。


動画だと倍速にしたり出来るから、倍速にしつつ聞きつつ、でもここはゆっくり聞きたいとかのやりくりもしながら、何回か見たり出来て本当によかったです。

 

 

-長崎さんの生活ペースに合わせて、勉強が出来たのがよかったのですね。

はい、大きかったです。

 

 

-スクールの中で、印象に残っている内容はありますか?

どれも印象に残っているんですけど。

日々忘れるじゃないですか。

そのときに印象に残っても、忘れてもう一回見たら「そうだ、そうだ」ってなるので、本当にこれは何回も見ないとダメだなと思っているんですけど。


その中でしたら、最初に資産運用をもう一回自分の老後はどれいくら必要なのか?という計算を一緒にできたり。


そこは何かのタイミングで見直しをしていこう、というきっかけになったし、自分でもこうやって入れながらできるんだ、というのがわかった。

たぶんそれを知らなかったらどれくらい必要なのか。それこそモノの価値が、昔だと1円で買えたのが今だと10円出さないと買えないとか。

「そうだよね、そういう部分が老後には含まれてくるんだな」という印象だったり。


あとは株のことだけじゃなくて、お金に対する考えかたや、マインドというんですかね。


それを変えていくことが重要なのかな?というのを、動画の中で感じることができたのが大きかったですね。


更にちょっとずつ変わっていっている気がします。

 

 

-元々資産運用や投資に興味がありながら参加をされたと思うんですが、結局はマインドやお金の基礎的な部分が印象としては大きかったですか?

はい、株を買えるようになった安心感もあるけれど、そのマインドも伴っていかないと、根本的なところは解決しないかなと思います。


そこの価値観の部分も印象に残っています。

 

 

-根本的な解決としては、長崎さんにとってかなり変化のある内容でしたか?

はい、かなり変化のある内容でした。


あとは自分がやってきたこと、


6年前に自己流ですが、雑誌や本を読みながらであったり、インスタを見てやってきたことが間違いではなかったかな、という印象になった。


全てが悪かったのではなかったなと。


ちょっとずつ自分でも知ってきたことで「黒田さんの言うことに納得が出来る」と思いました。


そこの部分も大きかったです。

 

 

-もし受講をしていなかったら、どうなっていたと思いますか?

受講をしていなかったら、


インスタで人を探したり無料相談と名の付くものに行ってみたり、

あとは保険屋さんはいつも人として好きな人に見てもらっているので、そういった頼れる場所で頼っていたと思うので、そこの安心感が変わらなかったのかなって思います。


そこがダメとはあんまり言いたくないんですけど、やっぱり自分のこれからの働き方も含めて、自分が働き方を変えていっているので、そこではその保険は合わなかったので、やめていっているので。

決して全てをダメとは言いたくないけど、このスクールに入ったからそういうことも出来たし、でもスクールに入らなかったら、そういうところで安心感を求めていたかなって思います。


もしかしたらグーンと進めていた資産運用がノロノロと亀の歩みというか、ちょっとずつ貯金できているから良いかっていうのが「気付いた時には、遅かった」となっていたかなって思います。

 

 

-そこの決断があるかないかで、すすみ方も違った感じですか?

はい、違っていたと思います。

 

 

-どんな人が受講したほうがいいと思いますか?

自分では何もわからないし、始められないという人にはオススメです。


一緒に歩んでくれる方がいるというか、仲間がいたり悩みが同じような方と始められたり、

あとは前村さんや黒田さんのように、お話しを聞いて下さる方がいる安心感もあります。


自分一人では全くできないし、ずっと同じようなところをグルグルしているような人にはオススメです。


あとはリアルじゃなきゃダメかなって悩んでいる方も、決してリアルじゃなくても動画を見るだけで学べるので。


前村さんも「動画だけでも大丈夫ですよ」って言われていて、私も動画しか見れなかった人なので「あ、大丈夫だ」って思えた。

 

 

-どんな人が受講しないほうが良いですか?

「やってもどうなの?」って思ったり、私は「株を買う」というところの動画から、2か月経ってから始められたので。

本当だったら2ヶ月前から始められたはずの株の購入を、2ヶ月後にスタートしているんですけど、動画を見て満足して終わっちゃう人。


結局は実行しないと始まらないので、そこで満足して終わっちゃう人は、止めたほうがいいかなって。勿体ないです。


見るだけで満足しているのは、受講する前と変わらないです。


行動あるのみというか、教えては下さるけど、やるかやらないかは自分なので。


出来るか出来ないかは、やれば誰でも出来ると思うし。


その「やる」というところを、スクールに入ることで決断ができたけど、時間がないとかいろんな言い訳にして、できない人は止めておいた方がいいというか、今じゃないんだと思います。

 

 

-最後にこれからお金の教養を学ぼう、スクールを受講しようと思っている方にメッセージをお願いします。

本当だったら「今すぐやって」としか言えないんですけど、でもそんな言葉だけではやれないから、悩まれていることだと思うので(笑)

でも結局は、1人じゃ始められないから「一緒にやってみない?」って、そこが大きいかなって思います。

ぶっちゃけ私でもできたから言っちゃうというか、一緒にやってくれる方もいるし、この間あった納涼祭とかのイベントも、初めて参加して。

それこそリアルで動画は見られなかったけど、そういうものには参加をして。

そのときにすごい楽しかったんです。


しかもお金の相談って、すごい仲の良い友達でさえ詳しく話さないというか、親にもお金の話しってちょっとブレーキみたいなのがかかっちゃうので。


でも本当はもっとオープンにした方が良いんじゃないかなって、このスクールに入ってより思いました。


私も気軽に話せるマインドに少しずつ変わってきているというか、一緒になって気軽に話せる場所があるので、自分1人で考えるよりも。


お金ということに悩んでいる人はみんな同じような共通の悩みだと思うので、その悩みを一緒になって話しも聞けるし、アドバイスはいただけるし、そこがオススメです。

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