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私は、30代で北海道に住んでいます。仕事は、医療関係で働いています。
悩んでいたことは、たぶんすごく沢山あって、
それこそ子どもとの関係性だったりとか、元々夫との関係性が悪くて、
仮面夫婦で一緒に住んでるっていう状態の中で、
どちらかというとそこに関しては諦めというか、
「どうでもいいや」っていう感じではあったんですけど、
それに関しては常にストレスは感じていました。
ただ、二人子どもがいるんですけど、
上の子どもとの関わり合いというか、私自身やり過ぎてしまって
「子どもにも悪影響だよな」っていうところで、
日々悩んではいたんですけど、どうして良いのかが分からない、
っていうところで感じていました。
上の子が、診断とかはついてはいないんですけど、
それこそグレー的なところでちょっと発達の方で、デイサービスとか、
そういうサポートを受けているという経緯が元々ありました。
その中で「ちょっとやっぱり私が手をかけなきゃいけないんだ」っていう様な気持ちになっていて、先回り、先回りして、やり過ぎてしまう。
でも、子ども自身はマイペースというところがあって、
本人の中では特にそれほど危機感もなくて、そこでの差が結構多分、
大きかったのかなとは思うんです。
そこで、結構私が子どもに言い過ぎてしまったりとか、
自分自身で本当にイライラしてしまって。
でも逆にイライラしてちょっと言い過ぎちゃった時は、
夜、子どもの寝顔見て「ああ、なんで言い過ぎたんだろう」とかって反省するというので、
「何かもっと上手くできないかな」というところでストレスだったりとか、
将来の不安だったりとか、「何とか変えたいな」っていう気持ちがグルグル回ってた感じでした。
子どもに関しては、諦めてるという感じではなくて、
「もっと今より上手くできたらな」っていう、逆に良くしていきたいな、という気持ちでした。
夫に関しては、もうかれこれ長い期間、「離婚」っていう選択には今現在なってはいないんですけど、やっぱりその、数年来「離婚だ」「このまま続ける」とかで結構ゴタゴタがありました。
私自身、ちょっと関係性を良くできたらというところで試みてみたところもあったんですけど、やっぱりコミュニケーションも上手く取れない中で、
本当に意味がなかったというか、そこで私も「ああ、話ししても意味がないんだな」というところもありました。
ただやっぱり、私の中では子どももいる訳ですし、
やっぱり「父と母がいる」っていう関係が「〜なければいけない」という考え方があって
「子どもの為に、私は嫌だけど、この婚姻関係を、家族関係を続けていかなきゃいけないんだな」というので、
自分の気持ちを押し殺すまでではないんですけど、そんな感じで我慢してやって行くしかないのかなっていう様な感じで生活してました。
もともと、黒田さんのお金のセミナーとか、副業のスクールとか、っていうところでちょっと勉強させていただく機会というところはあったので
私自身、やっぱり黒田さんの考え方だったりとか、やっぱり信頼してるところもありました。
私自身、子どもとの関係っていうところは「何とかしなきゃ」という感じがある中で、自分の今の心情に対して入ってくるような案内だったんですよね。
なので、一時期その案内が来る時は、文章を読ませていただいてて、プレセミナーというところでは「やりたいな」と思っていました。
たしか私、一回目は日時が合わなくて、
動画か何かで見させてもらった記憶があるんですけど、
自分の中では「こうやって変えれるんだったら」っていう期待感もあって、参加させていただいた記憶があります。
一番はやっぱり、黒田さんの人間性というか、
今までのスクールを受けさせていただいてた、っていうところでの信頼感というのが一番あったとは思っています。
あとは、その動画が、今となったらスクールの内容の方が私自身の中では濃くて、あんまり印象に残ってないのもあるんです(笑)
ただ、その時にエリコさんとの、黒田さんとの話しというところもあって、実際にコーチングを受けての体験談というところとかも、確かお話あったかなと思っています。
結果がどうなるかは未だ分からないけど、
純粋に「変えれるか変えれないか分からないけど、やってみたいな」っていう、
ただそれだけの気持ちで受けた気がします。
印象に残ってる事は、たくさんあるんです。
上手く伝えられない位、本当に濃いな、とは思うんです。
先ず一番は、講義も何回かに分けて、テーマもそれぞれ回によって違う中で、受けて、
「こんなにも自分の事を見つめ直す」というか、考える時間、っていうのが初めてだったと思うんですよね。
今まで自分の思ってる気持ちが何かなんて、突き詰めることもなかったし、
「自分ってどいういう事を考えてる人間なんだろう」とか、
そういう事を考えた記憶もなくて、
一番はそれができた事が、凄く有意義だったのかなというのは全体を通して思ってます。
私、副業のコーチングでも、ストレングスファインダーとかで自分の強みとか弱みというところで、診断テストをやって「あ、私って、こういうタイプなんだ」というのが、その時も実感はしたんですよね。
「たしかに私って、こういうのを結構、気持ち的に重点当ててるんだな」とかっていうのも思ってたんですけど、
でもいざLDSで自分を振り返って行った時に、それすらも実は、自分を偽ってのテスト結果だったのかな、というのも思いました。
「私、自分の中ではこういう人間なんだな」って思ってたはず、「かな?」って思ってたんですけど、それと逆だった。
逆というか、全然違ったな、っていうのが最終的には思いました。
それが逆にスッキリした、っていうところに繋がってるとは思うんですけど、
本当に「私って、こういう人間なんだ」というのが、回を重ねるごとに分かって行ったというか。
深掘ってく中でも、自分の中でもストレスになるタイミングも多分あったんだろうなって思うんですよね。
すごい自分のことが嫌になるというか、
そういう時もあったんですけど、本当に深掘れて良かったなっていうのが思います。
いっぱいあったな、とは思うんですけど(笑)
一個は、最近LDSが終わって、スッキリしているというところのきっかけというか
「自分が知れた」っていうとこで、
自分が「良い人でいなきゃいけない」みたいなところが、たぶん強かったんだろうなと思いました。
子どもに関しても、子どもがグレーなところもあるから
「いいお母さんでいて、頑張らなきゃいけない」とか、
子どもがグレーだからこそ「しっかりやってなきゃいけない」みたいな、
そういう感情があって動いてたところがあったのかなと思います。
あと夫婦関係に関しても、私と夫は真逆なタイプで、「良い嫁でいなきゃいけない」とか、
お舅さんにしても「良い嫁でいなきゃいけない」とか、
そういうところが自分の中で考えてはいなかったんですけど、
そういう感情が実は隠れ持ってたんだろうなっていうのがありました。
なので、それがちょっと自分の中で感じられたので、少し心が軽くなったというか。
「そんなに頑張らなくても良かったんだな」っていうところが最終的に来て、
やっぱり終わった後はスッキリするな、という感じがありました。
一番は、さっきもお伝えした「自分の事を知れた」というところです。
まだ「完全にじゃあ知れてるのか」って言ったら、たぶん100%じゃないのかなとは思うんですけど、
前よりも「自分ってこういう人間なんだ」というのを知れた、っていうのが良かったな、というのがあります。
あと、十何人のメンバーがいて、それこそ場所も全然違うし、年齢も違うっていう中で、
本当にエリコさん・黒田さんに教えていただきながら、いろんなお話をできたことが私の中では有意義だったなと思っています。
もともとあまり人と話すのが、そんなに得意ではないというか、そんな感じなんですけど、
スクールの人も、決して否定したりとかもされる訳じゃなくて、
本当に受け止めつつ、いろんな的確なアドバイスとかしてくださったりとかで、
本当に講義だったりとか、交流の場だったりとかが楽しかった、っていうのが
「人と関わるのがすごい楽しいな」って思える時間だったな、って思っていました。
3つ目は、自分の事を知れて、最初は一回目の講義の時は感謝のやつとかは
自分の中では「楽しいし、いいな、いいな」っていうので思ってたんですけど、
ちょっと回を重ねると一時「辛いな」と思った時もあって、波も結構あったんです。
最終的に終わった後に、エリコさんとかも個別でのメールとかでも「大丈夫です」って言ってくださってたと思うんですけど、
「あ、本当にあの言葉信じて良かったんだな」っていうくらい、
自分の中で気持ちが軽くなったというか、
なので、黒田さんの最初にあったお金のスクールとか、
あれも自分の中では人生の気持ちを安定させるのにも良かったなと思ってたんですけど、
私、今までの小学校だったり中学とか、そいう学校で学んだこと全部含めても、
LDSで学んだ事って大切な事を教えてもらったな、って感覚があります。
良い勉強っていうんですか、
「勉強できたな!」って最後に終われる感覚が凄く良かったです。
私の場合は、軸にあった「子ども」っていう軸と「夫」っていうのが二つあります。
夫に関しては最初にあった諦めてるので、そこは期待してはやってなかったんですけど、
私自身も感情が「自分が知れた」っていうので、今まではその場だけの感情で動いてたというか、
イライラするから、
もう「そのイライラどうしよう」って思いながら、
ただただその場の感情だけで動いてた感じがするんですけど、
今は少し冷静に見れるようになったという気がします。
もちろん、今もイライラするんですけど、ちょっとひと呼吸置ける様になったというか。
なので、今回インタビューの時間、エリコさんとお話しできるっていうので、
ちょっと自分の中でも少し振り返ったりとかもしてたんですけど、
たしかに子どもに関しては、前ほどガミガミ・イライラする機会少なくなったなって、ふと思います。
具体的にどこからっていう起点みたいなのは分かんないんですけど、
本当にふと考えると、その機会怒ってる感じが少なくなったなって感じます。
あと夫婦関係に関しても、夫と仲良くなりたいとか、そういう感情があるわけでもないんですけど、
前は一緒に同じ家で過ごす時間が、夫もなんですけど私も凄い苦痛だったんですけど
「ま、居てもいっか」って(笑)
この、あんまり良くない夫婦関係ではあるんだけども
「このままでも何とかなるのかな」みたいな、無理に関係を修復しようという感じでもないんですけど、
「夫は嫌なやつだ」っていう感覚から、
一応「夫が居てもいいか」「一緒に居てもいいのか」っていう様な感覚には、
ふと、なれてるなっていうのが感じています。
そこに関しては関係性でいうと、たぶん良くなったんだろうなっていうのが思います。
私も最初、本当に夫の関係性に関しては何も期待してなかったんですよね。
スクールの中でも「やっぱり自分が変わると周りが」っていうのは、
エリコさんとかもメールで教えて下さってはいたんですけど
「まさか」というのは正直あったんですよね。
自分自身「この関係は変わんなくてもいいや」と思ったんですけど、
やっぱり本当に憎しみが強くて、でも「そこまで憎しみ持たなくてもいいのか」っていうか、
そういう感情が今思っています。
期待はしてなかったけど、いい方向に行ったんだなっていうのはちょっと実感はあります。
私、それこそ職場の仲良い人だったりとか、友達にも喋るんですけど、黒田さんも言ってたなと思うんですけど、
このコーチングって、本当にみんなが受けるべきだよな、というのは思っています。
ちょっと自分を知れると、自分の感情のコントロールもし易くなったりとかするし、相手の見方とかも変わったりするし。
それがやっぱり仕事だったりとか、家族関係だったりとか、
子育てとかにも繋がっていくんだろうな、って思ったら、
「どんな人」というよりも、本当はみんな義務教育で受けた方がいいくらい凄く大切な事だよなというのは思っています。
ただ、その中でもやっぱり友達に言っても、じゃあ実際に動くって人はいるわけでもないし、
それだけ情報が上手く回ってないっていうのもあるのかな、というのもあるんですけど。
ちょっとでも自分のモヤモヤだったりとか、イライラが止まらないとか、
感情がマイナスに進んじゃってるんだったら、
本当に受けたらいいのかな、っていうのは思っています。
本当に小ちゃな悩みでも、そのスクールの人とかも、
やっぱり私自身画面越しではあったんですけど、
みんなの顔つきだったりとかが最初の時と全然違うなって、私自身見てても思いました。
なので、ほんのちょっとの悩みでもあるんだったら、この時間って凄く有意義になるよな、というのは感じます。
変わらなくてもいいとか、自分の今の現状に満足できてる人はいいのかな、とは思うんですよね。
でも「そんなの意味ないよ」っていう人にも逆に受けてもらったら、
どうなるのかなっていうのは興味あったりはするんです。
中には、確かに身の周りの人見てても凄く自信に満ち溢れてて
「自分の人生に満足してます」っていう人とかは(受けなくて)いいのかな、とは思うんですけど
「受けなくてもいい」っていう人、いないんじゃないかな、というくらい。
最初は、私も「ちょっとどうなって行くのかな」っていう、楽しみもありつつ、
やっぱり正直なところ不安っていうのもなかった訳ではないんですよね。
でも、やっぱり最終的に受けて本当によかったな、っていうのがありました。
エリコさんの人柄も私はすごくホッとするというか、他の人も言ってると思うんですけど。
凄く自分にとって有難い存在だな、っていうのもあります。
「もっと学んでいきたいな」「自分がもっと変わっていきたいな」というのも
凄く思ってて、それを感じさせてくれたのもLDSという場だったなって思うので、
ちょっとでも「どうしようかな」とか悩んでるのであれば、
「先ずは試してみる」という感じで受けて貰えたら絶対に良い面も悪い面も自分の事知れて、
いい変化につながるな、って思います。
私は受けた事は、すごく人生の中で良かったな、と思うくらいなので
受けて貰えたらなって思います。
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