無料メール講座Free Mail Lesson
【3大特典付】読むだけであなたの
マネーリテラシーがアップする
メール講座配信中!
埼玉県に住んでいる30代の女性です。通信販売をしている会社で勤務しています。
きっかけは、元々マネーアカデミーの方で黒田さんが奥様と出逢われたきっかけが
そこだ(コーチングだ)っていうお話を何度か聞いて、
どんなところなんだろうっていうのは、ずっと気になっていて、それがきっかけではあります。
あと、自分自身があんまり人間関係を築くのが上手くないな、と思っていて・・・。
ちょっとでも自分が、どう見られているのかとか、自分のことをちゃんと知っていて、
相手に合わせることができたりしたらいいなっていうのが、
やろうと思った決定的なところですかね。
私、30代なんですけど、高校とか大学とか、
学生時代の友人と段々反りが合わなくなってきて、あまり友人関係を長く続けられないというかですね、
うまいことやってきたはずなのに、最近になってあんまり気が合わなくなってきちゃったというか、
反りが合わなくなってきてしまった気がしていて、
そういう些細なすれ違いみたいなところが気になったりはしていました。
コーチングスクール自体、やったことが全くなくて、「どういうものなのか?」というのがない状態で説明を受けたので、あまり比較対象がないんですけど、
セルフコーチングがメインだと仰っていたので、自分がやろうと思ったきっかけが、
自分自身のことを知りたいとか、っていうことだったので、
ひとまず、ここでやってみてもいいのかなって思って始めたっていう感じですかね。
全体を通しての感想は、もっと講座、講座してるのかなって思っていたというか、
もっと座学的な感じでっていうイメージが勝手にあったんですけど、
思いのほか他の受講生の方としゃべる機会があったりとか、
自分自身に向き合う時間をたくさん取っていただいたりとかしたので、
すごい楽しかったなというか、新しくお友達ができた、みたいな感覚がちょっと近かったなっていうふうに思ってます。
最初、よくも悪くもリモートなので、仲良くなれるのかな、という心配でした。
半年という短い間で、他の受講生の方と親睦を深められるのかなっていう心配はあったりはしたんですけど、
お互いあんまりプライベート知らないのに凄い懇親会とか質問会みたいなのとかもあったので、意外と会ってるんですよね。18回ぐらい、たぶん(笑)
機会があったので、意外とだんだんお名前も一致してきたりとか、
この人こういうことで悩んでたよな~みたいなこととかも、だんだん頭に入ってきて、
不思議と「あ、〇〇さんだ」っていう安心感が途中から出てきて、あんまりそこは感じなくなりました。
楽しかったです。
すごい大変だったなって思うのは、嫌いな人ワーク。
ちょっと考えるのが途中から苦しくなって。
だんだん「自分がこの人嫌いって言ってていいのかな?みたいな、、、
「自分も同じようなことをやってるのに、私はこの人嫌い、て言っていいのかな?」みたいな、
嫌なシンクロ感を覚えたりしました。
自分を否定している感じになっちゃったりしたので、それがちょっと苦しかったな、っていう思い出はあります。
あとは、
ミッション作りはやっぱ大変だったんですけど、自分がどういう指針で生きていきたいのか、みたいなのが分かってスッキリした感じがしました。
今は、そのミッションに沿って行ってっていうふうに意識してるわけじゃないんですけど、
ワクワクしたり楽しいな、って思う時はミッションに沿ってることが多くなりました。
何か迷ったりとか、何かどっちにしようかなとか思った時は、楽しい方を、
自分がワクワクする方を選ぶ指針にはなってるな、と思います。
これ最後の親睦会でもみなさんともお話ししてたんですけど、
いい意味で人に興味を持たなくなったというか、自分と比べなくなりました。
私の性格上、今までは自分ができているのに、相手が自分の思った通りに動いてもらえない、
となるとすごいイライラしちゃうっていうのが講座の中でなんとなく気付きました。
途中、ミッション作りの講座だったと思うんですけど、
自分がすんなりできるのに他の人ができないこと、みたいなのを書き出すことがあったと思うんですけど。
「あ、自分はこれはできるけど、これは他の人にとっては難しいことなんだ」っていうのを、
一線引けるようになってからは、なにか相手ができなくてモタモタしたりとか、思った通りに動いてくれなくても「自分と違うしな」っていうふうに思うようになれました。
一気にイラッとしなくなる様に、ワンテンポ置けるというか、そういうふうにはなれましたね。
楽になりました。
もちろん、今でも突発的にイラッとはするんですけど、抑えられるようになったというか、
無駄にイラッとする回数が減った気はしますね。
人間関係は、家族に対して家事をしてくれないとかっていうのがずっとイライラしたりとか、
なんで自分だけがって思ったりしてたんですけど。
よくよく考えてみたら、なんだかんだ自分がするのが好きなのかもしれないと思いました。
もちろん、今でも、なんで自分がって思う瞬間は無くはないんですけど、
結局、誰かがいるから料理を作ってあげたいと思うし、自分が綺麗にしておきたいから掃除しとこう、みたいな。
やってることは一緒なんですけど、モチベーションの持ち方を、相手というよりは、
相手にしたり自分にしたりしながら上手いこと誤魔化しながらというか、
上手くモチベーションを維持できるようにはしてます。
そうですね。やりたいからやってるのと、自分のためにやってるみたいな。
誰かに言われてるわけじゃないのに「やんなきゃいけない」「やらされてる」て思ってたところがありました。
それを結果的に、誰からも何も言われてないのに、勝手にそう思っていたので、
それを「自分がやりたいし、自分が綺麗にしときたいから掃除してるんだ」って思えば、自分のためにやってる、って思えました。
「やりたくない時は、やらないし」みたいな感じでやってますね。
前までは「どうせ手伝ってくれないんでしょ」って思って、
あまり「手伝って」って言わなかったんですけど。
食事の配膳とかも「ちょっとこれやって」とか「あれやって」とかって、ちょいちょい振るようにしたら、向こうから「手伝うことある?」って聞いてくれる様になったりしたので、
意外と手伝う気はあるけど「何したらいいか分かんなかったのかもな」って思うところもありました。
積極的に「これして下さい」「あれして下さい」を言うようにして、自分だけやんなきゃいけない感をあんまり作らないようにしてます。
「手伝って」って言ったことなかったなって思ったんです。
「相手に察しろ、は無理ですよ」って、講座の中でもおしゃってたじゃないですか、
うん、確かに“察してちゃん”だったなと思って、
とりあえず、ダメでも言ってみるかと思って。
「あれやって」とか「これやって」とか、て言うのをお願いするようにしたら、
そうなりましたね(笑)
前までは「自分一人で決めなきゃ」とか「どうせ、やってくれないんでしょ」って思ってたことが多くて。
自分一人ですごい頑張って、船を漕いでる感じだったんですけど、
最近は、協力して欲しいとか、っていうのを私も言うようにしているので、
あんまり「自分一人で漕いでる」みたいな感じは、あんまりしなくなりましたね。
うん。
どんな人でも受けてみたらいいんじゃないかな、って思うんです。
結局、一人で生きてない方ばっかりだと思うんで、
誰か周りの人とか、関わり合いがある人達ともっと上手くやっていきたいとか、
少なからず悩んでいるとかっていうことがある方であれば、
周りを変えるっていうよりも、自分を変えてみると案外上手く回ったりすることもあるのかなって思います。
ちょっとでも関係性を良くしたいとか、自分と向き合いたいっていうのもあれですけど、今後どうしようかな、みたいなことを悩んでる方でもいいのかな、って思いますね。
もう自分の軸が決まってる方は別にいいのかなって思います。
でもそれも見直すきっかけにはなるかな、
受けてみたら変わるかもなとは思いますけどね。
私はあんまり、どう変えたいとか、確かに悩んでるところはあって受けようと思いましたけど、
特段、大きく悩みがなくてもこのスクールを受けていく中で、
自分って意外とこういうところに悩んでたんだなとか、
こういうところに、もっと向き合っていかなきゃいけないんだなっていうのは受けていく中でどんどん出てきたので、
ぜひ少しでも興味があれば一回受けてみる価値はあるかなと、私は思うので、
ぜひ受けてみて欲しいなと思います。
【3大特典付】読むだけであなたの
マネーリテラシーがアップする
メール講座配信中!