無料メール講座Free Mail Lesson
【3大特典付】読むだけであなたの
マネーリテラシーがアップする
メール講座配信中!
たえです、愛知県に住んでいます。医療従事者として働いています。
子どもは2人いて、上が男の子、下が女の子です。
悩んでた事は先ず、
子どもの事が一番大きく悩んでいて、どういうふうに接していいのかとか、
声かけとかがすごく悩んでたりはしてました。
その後はいろいろ、
夫との関わりとかの事も、自分がイライラしちゃったら、
どうしても当たったりとかするし、それは子どもに対してもそうなんですけど。
そういうところで悩んでいました。
一番苦しいなと思ったのは、
やっぱり自分がイライラしてる時に、
あんまり子どもが言うこと聞かなくて、感情的に怒ってしまう事です。
そうです。
「ああ、なんで、こんなに怒っちゃったんだろう」とか
「こんなの、どうでもいいことだったのに」とか思うことが多かったです。
入るきっかけは、もう本当に、先ずはLINEでそういうのが来て
「どんなのなんだろうな?」っていうのをすごく気にはなってたんですね。
コーチングっていう講座とかも気になっていて、
実際に最初のセミナーやつを受けた時に、
「あ、なんか自分でも変われるのかな?」っていうのが、
すごく「ワッ!」て来て、もう「今しかない」と思って入りました。
受けてみては、率直な感想は、
「こんなにも自分は縛られてたんだ!」っていうのが率直な感想ですね。
やっぱり、表面上だけ変えても何も変わらないんだなっていうのも
分かったし、最終的には自分自身が昔の自分と向き合わないと
考え方も変わらないし、
価値観も変わらないな、っていうのはすごく感じました。
印象に残ってることはいっぱいあるんですけど、
感謝メールがとにかく、自分の中で誰かに感謝する、っていう事が
考えたことがなかったので、
初めの1ヶ月間だけだったんですけど、
人に感謝するっていう事が、こんなに難しい事っていうのかな。
やってもらって当たり前っていうのは、すごくあった部分もあって、
そんなに感謝する事っていっぱいあったのに、何も気付かずに終わってたな、
っていうのはありましたね。
あとは怒られた時とか、
自分が仕事で失敗して怒られた時とかに
「もう自分はダメだ」
「もうこの人に嫌われちゃったかもしれない」とか思うと、
今までは、その人のことをすごく避けて、
関わらないようにって思ってたんですけど、
実際は別にそうじゃないっていう事を、
ちょうどタイムリーにそういうことがありました。
タイムリーにそういう事が分かって、
「あ、この人はもしかして別に怒ってくれたのは自分のため?」
その人にも被害が加わってしまったから、怒ったのもあるんですけど
「自分のために怒ってくれたのかな?」って思ったりとか、
「別に嫌われてるわけじゃないんだな」っていうのは、分かって、
その後も、スムーズにその人と話しができたりとか、っていうのは良かった事ですかね。
あとは、何よりも仲間が、一緒に講義を受けてくれた仲間が、
すごくいろいろ褒めてくれたり、話しをしてくれたり聞いてくれたりで、
本当に。
たぶん、あのメンバーじゃなかったらダメだったのかな、
っていうところはありました。
グループで学ぶと、やっぱ同じ悩みを持っていたりとか、
特に子どもの事だったり、家のことだったりっていうのは
「あ、この人も同じ悩み持ってるんだ」とか「この人はこうやって悩んでで一緒だけど、
こうすればいいのにな」とかって思ったりする部分も何個かあって、
そうする自分にも当てはまるから、凄く分かりやすかったなっていうのがありました。
でも、個人でいろいろ教えてもらったのもとても勉強になりました。
変わったなと思う事は、
本当に子どもに対して、少し待てるようになったかなっていう感じはありました。
あとは、自分が何にイライラしてるのかがすごく分かる様になって、
そのイライラも色々あるけど、
私が一番イライラするのは、
自分の時間を取られる事が一番イライラするんだな、っていうのが
個人セッションを受けて気づきました。
一番思うのはやっぱり朝、
子どもがグダグダして、中々幼稚園行く準備ができなかったりとかすると、
もう「こっちも色々、この後やんなきゃいけないのに」って思って、
「早く、早く、早く」て言ってイライラしちゃったりとかあります。
自分がこの後の時間で、何かをやらなきゃいけないって時には、
もう本当に「早く、早く、早く」って、すごくまくし立ててたりとかするのは、
ダメだって思って、
でもまた5分くらい経って「早く」ってなっちゃうんですけど。
でもなんか、ちょっとゆっくりしなきゃな、って思ったりとかはしてます。
だけど、やっぱ5分くらいすると「やっぱ早くして」って(笑)
分かる事によって、
気持ちの変化はまだしっかりとは来ないんですけど、
子どもたちに当たる回数が減った気がします。
今日もそうなんですけど、朝、起きるのが先ず遅くて、
ご飯を食べる前に、公文なり何なり宿題をやればいいのにやらなかったんで、子どもが。
「ご飯食べた後にやる」て言ってやらせてたんですけど、なかなか進まなくて。
もういつもだったら、きっとスクールを受ける前とか、受けてる途中だったら
「早くしなさい!」ってめっちゃ早い段階で、怒ってたと思うんですよ。
今日は、10時から用事はあるけど、それまでにとりあえず幼稚園に行って帰ってくればいい
とか、子どもがイヤイヤって言っても「とりあえずやって」みたいな感じで過ごせるようには
なってきた気がしますね。
でもやっぱそこに第三者が入ってくると、
ちょっと未だ自分のコントロールが上手くいかなというのはあります。
イライラが和らいでいる方が多い気がしますね。
子どもと遊びに行ってても、今までは思う通りに行かなかったりとかすると、
イライラってなってたりとかしてたんですけど、
「まいっか」っていう自分の中の枠が1つ外れたのかなって、
外れたのか、外れかけてるのかはよく分かんないんですけど、
汚れちゃいけないとか、こぼしちゃいけないとか、っていうのを
「まあ、別に洗えばいっか」とか「拭けばいっか」っていう風になってきた
様な気がします。
でもこれが、第三者がいると「あ、ちょっとやんなきゃ」っていうふうに思っちゃうので、
そこももう少し外さなきゃな、って思ってます。
あとは仕事に関しても、今までだったら、やっぱりすごく深入りをしちゃうタイプだったんです。
一人の人に対して、この人のために頑張ってあげなきゃ、っていう感じが
すごくあったんですけど、
「別に私が深入りしたところで、この人が変わるわけじゃないな」
っていう線引きができるようになったのと、
あと、今まではちょっと周りの人が陰口を叩いたりとか、
仕事をしなかったりとかっていう時も、
「なんでこの人、こんななんだろう」って思ってたけど
「仕事しないなら、しないで私がやればいいや」って思ったりとか、
「この人の仕事は私の仕事じゃないから、もう無視しよう」とか、
そういうふうに思える様になりました。
楽になりました。
それまでだったら、
同じ感じに思ってる人に、すごいワァ!っと言ったりとか、
一緒にワァ!と言って、ストレス発散みたいにしてたんですけど、
別に言わなくても考えなくなったんです。
ストレス発散することもないし。
ちょっとぐらいは愚痴って言ったりとかはするんですけど。
気付いたのは、言われると愚痴を聞かされる自分もイライラしてるんだな
っていうのが分かって、今は言わなくなった分、それが明確に出てくるって
いうんですかね。
その人から愚痴を聞かされると「もういいじゃん、気にしなくて」って
言える様になりました。
たぶん、やらない人とかに対して、上の評価が高かったりとかしてる分
「やってないのに、なんで評価されるんだ」っていうイライラが前はあったんですけど、
でもきっといつか、やってない分、しっぺ返しが来るんだろうな、って思ったりとか。
って思うようになったら、蓋をするっていうよりかは、本当に切り離すてっていうんですかね。
自分には関係ないって、思えるようになりました。
どこで思える様になったのかが、本当に分からないんですけど、
たぶん、個別セッションとかで
「自分の人生だよ」とかって言われて「他人は考えないように」って言われるぐらいから、
「ああ、そっか」みたいなのはあったりとか。
あとは、ぐっと一人の人に入っちゃったりとかも。
一回夜中に電話がかかって来て、
ずっと話してたのにブチッて切れちゃったことがあったんですね。
「え、どうしよう、この人。このまま子ども虐待しちゃったりとかしたらどうしよう」とか
って、私の中では凄く思ったんですけど、周りの人が「もういいじゃん」みたいな、
「これはこれで、この人が切ったたんだから終わりでいいんじゃない?」って言われた時に、
「あ、私、この人に深入りしようとしている」って思って、
そしたら「あ、そっか、いいんだ。私、別に深入りしなくても他の人たちが、
必要な人たちが入ってくるんだから要らないんだな」っていうのが、
一番最初のきっかけだったと思います。
そうですね、本当に。
前は「ああ、また今日も仕事か」って思ってたけど
「あ、これ終わったら子どもに会える」とか「これ終わったら子どもと何しよう」とか
って思える様になったので、
本当、仕事に関しては楽になりました。
一番良かったことは、とにかく深掘ってもらったことですね。
一人だったら、きっとあそこまで深掘れなかったし、
小さい、幼ない時のことまで、
それをきっかけに、自分が何かする時に「なんでこうするんだろう」って、
少し考えられるようになって、
もしかしたら、それが正しいかどうかわかんないですけど、
もしかしたらこれが原因なのかもしれない、とかって思える様になって来ました。
過去を思い出させてもらってるような気がします。
本当に忘れかけてる過去の日常を深掘ることで、思い出して、
「こういう事があったから今の自分がこうなってるのかな」っていうふうに
思える様になりました。
夫に対してとかも、自分は「夫とはこうあるべき」みたいなのがすごくあったんですけど、
「何で私はそういう風に思いはじめたんだろう」っていうか、もうずっと思ってたんで、
それが当たり前だと思ってたんです。
「何でだろう?何でだろう?」って、ずっと考えていった時に、
バブルの時代に「男の人にやってもらう」っていうのが当たり前な時代を
兄達は育って生きてきたし、たぶん両親もそういう感じでやってきたんですね。
そういう話をずっと聞かされてきて「男の人にやってもらえばいいんだよ」
「男の人が買ってくれるよ」とか、
で「結婚したら男の人のお金でやって、自分のお金はちゃんと老後に取っておきなさいよ」
みたいな。
そういうふうに教わって来た上に、そういう時代を生きてた人達が先輩にいっぱいて、
就職して愛知に引っ越してきた時に「車を買おうと思います」って相談をしたら、
「お前はバカか」って言われて。
「車っていうのはな、女は乗せてもらうもので、男が運転するもんなんだ」って言われて。
そこが本当に「男の人にやってもらう」「やってもらって当たり前」っていう考えが、
そこで本当にパチンって定着しちゃったような気がしています。
だから私はこんなに、頼るわけではないけど「もっと頑張れよ」って思ってるのかな、
って思いました。
違うのかもしれない、って思ってるけど、未だなかなか。
楽な方、楽な方に心が動いてます。
そうですね。
もともと何かを夫に頼ってやってもらいたい、っていうのはなかったんですけど。
でも「やるよ」って言われたら、お願いすることはする様にはなったんですけど。
車も持つようになって、連れて行ってもらうっていうよりか、
自分で行くっていうふうになりましたね。
あの時は、凄い頑張ろうって思って、ありがとうをいっぱい言ってたんですけど、
最近また言わなくなったんで。
やっぱ言わなくなると喧嘩になるんだな、って。
価値観の偏った人。
あとは、“当たり前”を当たり前だってずっと思ってる人。
あと、自分は頑固だな、って思ってる人は受けた方が良いと思います。
頑固な人って、結構価値観の塊だったりがあるので、私もそうなんですけど。
だから他から言われても「いや、だって違うよ」って言うふうになっちゃうので、
余計凝り固まっちゃうのかな。
子供たちに対しても同じように、自分の価値観を一生懸命刷り込んだりとか
してる感じがあるな、って思ったので、
頑固な人はぜひ受けた方が良いと思います。
いっぱいあり過ぎて「どれ」って言えなくなってきちゃったんですけど、
本当に仕事に関しては、責任感は絶対なんですけど、
人のことまで手伝ってやるのが当たり前だと思っていたけど、
「いや、別に人は人だしな」って思えるようになったし、
「子どもに躾をしなきゃいけない」っていうのも、
「母親の役目だ」っていうのはもう当たり前だと思っていたし、
しつけに関しても「完璧にしなきゃいけない」っていうのが当たり前に思ってたんです。
でも「完璧じゃなくていいや」って、ちょっと思ったりとか、
「なんで私が全部やんなきゃならないの」って、思える様になってきました。
一番の”当たり前”が「完璧にしなきゃいけない」っていうのが、
自分の中で”当たり前”だったのか、っていうふうに思いますね。
気持ち的には、初めはすごく葛藤がありました。
「私じゃなきゃ絶対やっぱ駄目だ」みたいなのがあったりとか、
でも「完璧にしないと結局、周りからなんか言われるし」って、思ってたんですけど。
実家に帰った時に子どもが、漢字を書いてて、
書き方は間違ってるわ、枠からみ出るわ、もう読めないわで、散々だったんですけど(笑)
それに対して母が、「綺麗に書きなさい」「きちんと書きなさい」って、
私がもうそこで「いや、もう書き方も適当でいいし、書き順も間違っててもいいし、
枠からはみ出てていいから、とりあえずやる、ってことだけでいいよ」って言ったら、
「え?!」って言われたんですね。
でも、自分の中で「完璧に出来るわけがない」って、「この子は完璧に出来るわけがない」
って思ってるから、それが言えて、子どもも「わあ」ってなってたのが、
「じゃあ、やる」って、いう風になったんで。
たぶん本当に完璧を求め過ぎてた。
だから、それを言った時に「自分、別に完璧じゃなくていいんだな」っていうふうに
思いました。
あと、アイロンかけなくなりました。
あんなに一生懸命やってたアイロンをやらなくなりました。
子どもの幼稚園に着ていくシャツと、スモックみたいなやつは、絶対と思っていました。
2日に1回は必ずかけてたんですけど、周りの人たちが段々
「え、かけてないよ」って言ってきて、「え?そうなの?」ってなったりとか。
先生とも話しをしてた時に
「写真撮影の日はかけてきて欲しいですけど」みたいなことを言われて、
「あ、私なんでこんなに一生懸命やってたんだろう」って。
それもだんだん深掘っていくと、
常に祖母がアイロンをかけてるっていう印象が残ってたので、
多分それで「アイロンはかけなきゃいけない」って思ってたし、
自分が高校生になった時に、
ワイシャツがパシってしてないと嫌だ、って思ってたのもあって。
自分がかけるわけでもなく「アイロンかけといて」て言ってたのが、
多分今に繋がってたのかな、って思います。
柔軟に物事を考えらる人だと思う。
あとは、もう本当にポジティブな人。
要らないわけではないんですけど「今やってるし」って絶対思うだろうなって思いました。
コーチングを学ぼうかな、って思ってる人は、ぜひ学んでみた方がいいと思います。
自分の人生が少しずつでも楽になるし、周りの人との関係もだいぶ変わってくると思います。
【3大特典付】読むだけであなたの
マネーリテラシーがアップする
メール講座配信中!